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<3月定例会ISMセミナー>
2020年3月のロックダウン以降、売上を落とした業界ばかりがクローズアップされる一方で、ロックダウン中に対策を講じ成長を続けている企業や業界は存在します。
今回はロックダウン中に業績を伸ばした、若しくは成長していると考えられる会社にスポットを当て、これから「コロナと共に」成長していけるビジネス構築とは何か、皆さんと一緒に考えアウトプットしていけたらと考えています。
勿論こういうビジネスが流行っている、若しくは流行らせたい、というご意見をお持ちの方がいらっしゃれば是非スピーカーとしても参加大歓迎です!
<考察企業・ビジネス例>
- ロックダウン以降ビジネス業態をロンドン市内からイギリス全土配送へ方針転換した日本食企業
- コミュニケーションアプリ「クラブハウス」のPro / Con
日時:3月27日(土曜日)
イギリス時間午前11:00 – 12:30
(日本時間20時~21時30分)
場所:オンライン (Google Meet/Zoom)※参加用リンクは参加をご連絡いただいた方に事前に連絡致します。
タイトル
「今イギリスで成長しているビジネス・トレンド考察」
第一部 5分 ネットワーキングセッション
第二部20分 ビジネス考察①
第三部20分 ビジネス考察②
第四部20分 ビジネス考察③
第五部10分 その他ビジネス考察、Q&A
第五部15分 ネットワーキングセッション
講師プロフィール
今月は運営部がファシリテーターとして主導致します。
参加費:メール会員・非会員の方⇨10ポンド・学生5ポンド
有料会員:無料(年会費48ポンド支払済の場合)
<2月定例会ISMセミナー>
日時:2月27日(土曜日)12:00 – 13:30 (日本時間21時~22時30分)
場所:オンライン (Google Meet/Zoom)
※参加用リンクは参加をご連絡いただいた方に事前に連絡致します。
タイトル
「NHS正看護師に聞くコロナ病棟の現状・コロナワクチン接種 について」
2月のJEEF定例会は、NHSコロナ感染病棟で勤務されている正看護師ピネガー由紀氏を講師に迎えて開催します。現在イギリスでは新型コロナウィルスのワクチン接種が急ピッチで進められていますが、実際の感染者に対するNHS側の対応や現場の様子はまだまだ知られていません。ご自身も1回目のコロナワクチン接種を受けられ、尚且つ医療従事者でもあるピネガーさんとワクチン接種経験者及び新型コロナウィルス罹患経験者がそれぞれ自身の体験をシェアしながら、「新型コロナウィルス」に対する会員の皆さんの不安を払拭していければと考えています。
<2月定例会スケジュール> 第一部
ネットワーキングセッション(10分)
ピネガー由紀さんのウェビナー(40分)
第二部
コロナワクチン接種者とピネガーさんの対談(10分)
コロナ罹患経験者とピネガーさんの対談(10分)
Q&A(10分)
ネットワーキングセッション(10分)
講師プロフィール
ピネガー由紀氏
イギリス正看護師/フリーランス医療通訳/ライター2002年に渡英。渡英当時はTOIEC420点の英語力で 日本での看護師の免許、勉強経験も一切なく、イギリスでは義務教育(日本の中学)GCSEから始める2013年マンチェスター大学看護学部卒業、イギリス正看護師の免許を取得、以降、主に外科分野で勤務。2015年よりフリーランス医療通訳も開始、病院通訳に加え医療通訳セミナー講師や通訳受験の試験官も行う。2020年4月 本業の外科アセスメント部門からコロナ感染病棟に招集をされる。以降、感染が拡大するたびに本業からコロナ感染病棟に臨時移動、PCR検査室は当番制で勤務する。
連載執筆
東洋経済オンライン日経メディカルBP
YouTube; UCZlbqu4bqfphT_-6uyx7CRw
Twitter; https://twitter.com/uknurse13
参加費:
無料会員・メール会員・非会員の方:10ポンド
有料会員:無料(年会費48ポンド支払済の場合)
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