画像

2021年4月定例会

今イギリスで起業する時に考えること@Zoom

<4月定例会ISMセミナー>



英国離脱やコロナ、去年から今年にかけて英国を取り巻くビジネス環境はさまざまに変わっています。

ピンチはチャンスと、これから起業を考えている方、既存のビジネスの方向転換を考えている方さまざまにいると思いますが、その際に考えるべきことはなんでしょうか。

今月のJEEFでは今英国でビジネスをする際に考えるべきこととして、日英・英欧の新しい関係やコロナが変えた人々の生活様式や政府のサポート、最近の新しいルールなどに焦点をあて、ディスカッション形式で定例会を開催します。


日時:4月27日(火曜日)18:00 – 19:30 (日本時間28日早朝2時~3時30分)
場所:オンライン (Google Meet/Zoom)
※参加用リンクは参加をご連絡いただいた方に事前に連絡致します。


タイトル「今、英国でビジネスをするときに考えること」


第一部 5分 ネットワーキングセッション
第二部20分 考察①英国離脱→日英の関税協定、英欧間のビジネスの新しいルール
第三部20分 考察②コロナ→英政府のスタートアップサポートやReopenサポート
第四部20分 考察③政府:最近のビジネスに関する新しいルール(IR35、MTDなど)
第五部10分 Q&A
第五部15分 ネットワーキングセッション
講師プロフィール
今月は運営部がファシリテーターとして主導致します。
参加費:
無料会員・メール会員・非会員の方:10ポンド 学生5ポンド

有料会員:無料(年会費48ポンド支払済の場合)

2021年3月定例会報告

Photo by Chris Montgomery on Unsplash

タイトル:「今イギリスで流行っているビジネス・トレンド考察

今月は運営部主導にて「コロナ禍でも業績を伸ばしているビジネス・注目されている企業」をテーマに定例会を開催いたしました。

<ここ数年のイギリススタートアップ企業のトレンド分析>

先ずはイギリスでここ数年流行っているスタートアップビジネスのトレンド傾向について分析しました。

イギリスではスタートアップ企業が次々と生まれ、また政府や各地方自治体も様々な支援策を打ち出しています。

昨年のStartup Genome社によるランキングではロンドンはニューヨークとタイの世界第2位のスタートアップ都市と発表されました。ロンドン五輪以降の推移を見ても着実に伸びています。

Credit: startupgenome.com

スタートアップビジネスが盛んな業界に注目しつつ、コロナ禍でも失速していないのか、ロックダウン最中に伸びている業界について参加者とともに議論しました。

<clubhouse クラブハウスについて>

次に1月より日本でも急速に流行ったクラブハウスについての一般的な情報、実際利用してみた経験者の感想、これから参加・利用する人たちがどのような視点からクラブハウスを利用していけば有効か、という観点で分析・議論しました。クラブハウスは日本での盛り上がりに比べてイギリスではそこまでトレンドとして盛り上がっている感覚は経験者・参加者内では見受けられませんでした。

しかしiPhoneユーザーのみという限定的ではあるものの、地域や属性を殆ど問わずに知らない人たちとアプリ一つで繋がれるスタイルは、デメリットもありつつメリットを享受している層も一定数います。実際運営部も公開打ち合わせと題してオープンルームを開設し、実際に新たな起業予定の方と繋がることができました。

<企業のブランドトレース分析>

コロナ禍で事業形態を変更したり、ロックダウンになって勢いを増している印象のある企業を2、3ピックアップして定例会の最中にブランドトレースを行いました。

サンプルとして取り上げたのはイギリスで起業された和食ブランドの業態転向、ヘルスケアアプリなどです。

ブランドの歴史・創立者、ブランドビジョン、提供価値、ブランドシンボルから想起されるキーワード、ターゲットなどを分析しつつ、事業の持続可能性についても議論しました。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

このようにJEEFでは毎月起業予定者、起業家に向けた定例会を開催しています。イギリスのトレンド分析は定期的に行なっていく予定ですので、ご興味ある方は是非ニュースレターから情報を入手ください。